明石家さんまという現象
Posted at 08/05/13 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
明石家さんまが“嫌いな芸人”としてランクアップ中(日刊ゲンダイ)
“大物芸人”明石家さんま(52)に陰りが見えてきた。
発売中の「日経エンタテインメント!」が調査している恒例の「好きな芸人 嫌いな芸人ランキング」で、「嫌いな芸人」の5位にランクイン。昨年の11位から6ランクもアップしているのだ。
同誌には「攻撃的で不愉快になる」「自分の意見は絶対だと思って話すところが不快」といった意見が寄せられている。さんまは「好きな芸人」でも7年連続で1位をキープしているが、一方でさんま離れも進んでいるということだろう。(以下略)
「嫌いな芸人ランキング」っていうのは、いわゆる「嫌われキャラ」以外の人たちの場合、単なる知名度・印象度ランキングだという側面があります。さんまを嫌っている人の絶対数が増えたという事実はおそらくないと思う。この人のやっていることは、半年や一年のペースでぶれるようなものではないわけですから。
明石家さんまっていう芸人は、雑誌や夕刊紙で「もうすぐ消える」といって叩かれたり、写真週刊誌にスクープされたり、そういうのを全部含めた現象そのものと一体化した存在として20年以上も芸能界を生き延びてきたわけです。それは今までずっと続いてきて、これからも続くのです。たぶん、テレビを見るという文化が死なない限り、さんまは死なないでしょう。