織田裕二殺人事件
Posted at 08/11/23 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
織田裕二の「キターッ!」でおなじみのモノマネ芸人・山本高広(33)もその1人のはずなのだが、先日、織田裕二の所属事務所から民放各局に「物真似を企画される際には、(真似される)本人のイメージを尊重していただくようなルール作りをお願いしたい」との通達があった。アメーバニュース
このニュースを聞いて、「山本高広、終わったな」と思った人も多いかもしれません。でも実際のところ、大変なことになっているのはむしろ織田裕二の方なんじゃないかと思う。なぜなら、物真似禁止通達とは一種の「敗北宣言」だから。
少なくともここ3カ月~半年のスパンで見れば、俳優・織田裕二は、その影響力の面で、芸人・山本高広に完全に敗れ去ってしまったのです。追い詰められた織田の物真似禁止通達は、この状況では「ギブアップ」と言っているに等しい。
でも、残念ながら、この戦いは白旗を振っても終わりません。たとえ山本高広が物真似をやめたところで、世間の人たちはもう、山本が示したような「織田裕二の楽しみ方」を忘れたりはしないからです。
「織田裕二」はすでに「織田裕二(笑)」となってしまった。織田裕二は敵の大きさを見誤って、最悪の策を選んでしまいました。シャレにならない部分を持っている人が、「お笑い」という何でもシャレにしてしまう文化に勝てるはずがありません。彼はただ、堂々と無視するべきだったのです。
だって、ほら、以下のセリフを山本高広が織田裕二の真似で言っているところを想像してみてください。
「物真似を企画される際には、真似される本人のイメージを尊重していただくようなルール作りをお願いしたい」
はい、そんなわけで、山本の持ちネタがまた1つ増えました。