2008年末のお笑い系番組2
Posted at 09/01/03 PermaLink» Comment(5)» Trackback(0)»
【爆笑問題vs安住紳一郎 平成ニッポン20年史】
爆笑問題がデビューして以来20年のお笑いの歴史を振り返るという企画をやっていたんですが。思った以上に大変なことになっていました。
まず、「とんねるず、ウッチャンナンチャンら、お笑い第3世代」っていう言い回しが新鮮ですよね。90年代を席巻したあのコンビを「ら」の1文字で済ませてしまうという。しかもこのVTRをよく見ると、「お笑い第3世代」という文字が画面中央に出てくるところで、画面左下にとんねるず、画面中央下にウンナンの似顔絵画像があり、右下部分がそれらとちょうど同じスペースだけ不自然な空白になっているんですね。これはもう、ほら、アレですよ。
それに、スタジオで出てきた、1988年から現在までのお笑いの歴史を振り返る大きな年表の中でも、ごっつええ何々とか、あの本やあの歌が売れたとか、そういうのは一切なし。これはやっぱり、アレでしょう。
一視聴者としては、そこまで不自然にアレをナニしなくてもいいんじゃないの、という気がするんですけどね。爆笑問題とアレとの間にある溝の深さを久々に痛感しました。
【お笑いDynamite!!】
お笑い番組に関して言えば、フジテレビにはプライドがある。日本テレビには意地がある。でも、TBSにはそういうものは本当に一切何もないんだなあ、ということを痛感できる番組でした。テレビ局としてその姿勢は間違っていないと思いますけどね。
【人志松本のゆるせない話4】
サバンナの八木真澄が暴れ回って何とか番組の形を作っていましたね。でも、こんなのはただのハプニング映像みたいなものなので、番組としての賞味期限はもう過ぎているんでしょうね。
【アメトーーーーク!歳末イケてる家電芸人今一番売れてますSP】
今年のヒット企画2本を並べていましたが、爆発力としては今ひとつの結果に。これだけの長い尺で見せるのならば、家電芸人が家電について熱く語るというだけでなく、家電が全然わからないという視聴者目線の出演者の存在感をもっと際立たせる演出が必要だったのではないでしょうか。つまり、この企画で土田、品川が本当にウザく見えてしまったら失敗だと思うんですよね。今回はその点で、ぎりぎりアウトだったのではないかと。
【ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日スペシャル!!】
2部構成でやや散漫になった気もしますが、千秋の出演シーンだけは最高でした。彼女のコメディエンヌとしての能力と心意気はもっと評価されてもいいと思います。
"2008年末のお笑い系番組2"へのコメント
CommentData » Posted by ほこ at 09/01/03
博士がお笑い男の星座で書いてたのは本当なんですね。
CommentData » Posted by tukune at 09/01/04
お笑い20年史は完全に歴史修正主義ですね。
実際に何があったかは知りませんがいい加減に和解すべきだと思うのですが。
CommentData » Posted by ラリー at 09/01/04
本人たちの間にどれほど溝があるかははっきりしないんですけどね。この場合は、事務所が規制しているか、テレビ局が自主規制しているかどちらかでしょう。
CommentData » Posted by ハナモゲラ at 09/01/06
とんねるずや爆笑問題の番組で「ダウン○ウン」って単語やそれ関連の言葉が出てきただけで、さも何かあったかの様に騒ぐ偏屈な輩(視聴者)も結構いますしね。
見てる側がそうなんだから、テレビ局側が腫れ物に触るかのような対応になるのも、解からなくはないのですが。
CommentData » Posted by ラリー at 09/01/10
そうそう、視聴者もそういう対立関係を楽しんでいるようなところがあるんですよね。