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   <title>おわライター疾走</title>
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   <updated>2010-03-05T20:54:59Z</updated>
   <subtitle>笑いを愛するモノ書き、通称おわライターがやみくもに走りつづける！</subtitle>
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   <title>めちゃ×2戦ってるッ!!</title>
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   <published>2010-03-05T20:53:19Z</published>
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   <summary>「めちゃイケ」という番組の「俺たち戦ってます！」アピールって何なんでしょうね。そ...</summary>
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      <![CDATA[「めちゃイケ」という番組の「俺たち戦ってます！」アピールって何なんでしょうね。そういうメッセージ性みたいなものって、あの番組を見ている多くの一般の人にとっては意味がよくわからないと思うんですよ。

あれは、業界人に向けてのアピールという側面が強いですよね。そして、いまだにあの番組を好きな人も多いということは、それはそれなりにうまくいっているんだろうけど。でも、個人的には、メッセージ性なんてわずらわしい。黙って面白いことやればいいのに、と思う。

基本的には、メッセージとかテーマって、露骨に語るものじゃなくて、作品の中に示すものでしょう。でも、露骨にそれを語ってしまう片岡飛鳥スタイルが受け入れられているのは、それはそれでひとつの作風ということになってるからなんでしょうね。

例えば、会社などで、周囲に対して「がんばってる自分」をやたらアピールしてくるやつって、たぶんあんまり仕事できないやつじゃないですか。でも、恐らく、片岡飛鳥さんは、めちゃくちゃ仕事はできる人だと思うんですよ。そういうケースは世間では珍しい。だから余計に違和感がある。

私は、「ガキの使い」のフリートークがとても好きだったんですが、それはなぜかというと、松本がたまにうっかり「いいこと」とか「鋭いこと」を言ってしまいそうになったときに、すばやくそれを察知して軌道修正して笑いに落とし込んでいく2人の手際にほれぼれするのです。

松本はたぶん、放っておいたら割といいことも言ってしまうタイプの人だと思うんですが、あの場では浜田がそれを決して許さない。だからスリリングで面白い。松本個人の思想を知りたかったら著書を読めばいいわけですからね。テレビでは、単に面白いことだけをやっていてもらいたいものです。

まあ、片岡飛鳥さんに関しては、フジテレビで長いあいだ番長を張り続けるのも大変なんだろうなあ、と思うばかりです。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←オカム差し上げます

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4847041992" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B001IOMSH0" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>R-1ぐらんぷり2010決勝リアルタイム更新</title>
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   <published>2010-02-23T09:03:54Z</published>
   <updated>2010-02-23T11:50:41Z</updated>
   
   <summary>「R-1ぐらんぷり2010」決勝戦の感想をリアルタイム更新してみます。各ネタが終...</summary>
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      <![CDATA[「R-1ぐらんぷり2010」決勝戦の感想をリアルタイム更新してみます。各ネタが終わるたびに一言ずつ感想をアップしていきます。

<b>【COWCOW山田與志】</b>
全部ちゃんとやりきっただけでもお見事、という感じのネタ。フリップ芸の進化形としてはほぼ限界まで行ってると思うけど、昨年や一昨年のネタと比べると後半の展開が少し物足りない気もする。

<b>【バカリズム】</b>
正義感の強い男。ははは（笑）。好き勝手できて良かったとは思うけど、あんまり賞レース向きのネタではなかったかな。

やっぱり、こういうときに板尾さんはボケたがる（笑）。

<b>【いとうあさこ】</b>
妙齢の女性の自虐ネタなのに、まったく痛々しさがなく、ひたすら明るくて楽しいというのはすごいことです。いとうさんの圧倒的な人徳のようなものに打ちのめされる。初めにワキ汗の話を説明なしで入れたのは、初見の人にはちょっと不親切かも、と思いましたが。開口一番で「ビショビショ」って（笑）。

いとうさんが暫定1位。まあ、このネタの出来なら納得。

<b>【Gたかし】</b>
猪木とボビー押し。猪木のたたずまいの面白さが、会場のお客さんには今ひとつ伝わってなかったか？

山田よしのもんたよしのり。見事な散り際。

<b>【川島明（麒麟）】</b>
いい声を生かした一言ネタ。切り口が面白いので毎回わくわくできるけど、ちょっとハードルが上がりすぎるという欠点もあるかも。

川島が暫定1位。まさか、この時点でバカリズム敗退とは！　R-1は本当に結果が読めないっすね。

<b>【我人祥太】</b>
ブラックなネタで笑いをとるのはなかなか難しいと思うんですが、このスタイルだと無理なく見られる。お見事。

<b>【なだぎ武（ザ・プラン9）】</b>
いかにも彼らしい遊び心満載のネタですね。動きにキレもあって安心して見ていられる感じだけど、ミッキーと警察24時で要素を詰めすぎて雑多な印象を与えるところはあるかな。

なだぎが暫定1位。これはV3もあるかも。

<b>【エハラマサヒロ】</b>
この塾講師、腹立つわ～。でも、実は割と、塾の先生のこういうノリって隠れた「あるあるネタ」の感じもします。マイケルで最後に「のびる！」のポーズをするところもきれいに決まった感じ。エハラ、獲りに来てるなー。

エハラ、ファイナル進出決定。まあ、この出来なら当然でしょう。

<b>【あべこうじ】</b>
昼ドラが好き。プロの話芸を見た、という感じで満足度は高かったんじゃないでしょうか。あべちゃんファイナル行くかなー。

あべこうじファイナル進出。ウザキャラを演じるなだぎ、ウザい人を真似るエハラ、ウザい漫談のあべちゃん。今年のR-1は前代未聞のウザさの競演となりました。

エハラマサヒロ2本目。大人っぽい赤ちゃん。仕上がってるなー。でも、1本目に続いてムーンウォークに頼りすぎか？

あべこうじ2本目。ドレミの歌。これも仕上がってる。1本目と趣向を変えた分だけ、エハラよりは高く評価されそうな気がする。

なだぎ武2本目。ドラえもんの目覚まし時計。小道具頼みのネタは、この大舞台にかけるにはちょっと弱いんじゃないでしょうか。演技に安定感があるだけに惜しい。

この感じならあべこうじ圧勝で間違いないと思いますが……。

優勝は、あべこうじ。おめでとう。おめでたい。よかったよかった。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←勝つとしたらこう

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002TEC0GW" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002PF31YA" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002W5WRKW" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>R-1ぐらんぷり2010サバイバルステージ</title>
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   <published>2010-02-23T08:52:16Z</published>
   <updated>2010-02-23T08:53:07Z</updated>
   
   <summary>「R-1ぐらんぷり2010サバイバルステージ」の感想を書きます。 「光り輝くピカ...</summary>
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      <![CDATA[「R-1ぐらんぷり2010サバイバルステージ」の感想を書きます。

<b>「光り輝くピカピカ漫談」ユリオカ超特Q</b>
ユリQさんは、一歩引いた感じからじわじわ盛り上げていくタイプなので、一番手でネタ時間3分、というのはかなり不利な状況。でも、そんな中でも要所要所できっちり笑いを取っていくのはお見事。

<b>「あふれ出す心の叫び」今泉</b>
後半たたみかけていく展開が、3分で見るにはちょうどいい感じがする。開始早々、自虐ネタが2組続きました。

<b>「熟練のボヤき風来坊」ナオユキ</b>
酔っぱらいみたいな雰囲気の怪しい男が、酒をテーマにした漫談をしたら、やっぱり面白い。ネタ終わりに観客が「えー!?」とか言うあの妙な空気は、芸人にとっては厳しいですね。

<b>「めげないスーパーアイドル芸人」ゆってぃ</b>
芸人にとって、ホームとアウェイがあるとして、ここはゆってぃにとって間違いなくホーム！　客席から「わかちこ」の声があがるなんて、普通のお笑いライブでもあんまりないことでは。静かな芸風の人が数組続いていたので、たまたま目立てたのもラッキー。

<b>「2009年R-1王者」中山功太</b>
ネタの見せ方に一工夫あって、安心して見ていられる感じではあるけど、その分だけわかりづらくなるリスクもあるので、それが観客審査でどういう評価を受けるのかは微妙。一通り見て一番良かった人に投票、というシステムのもとでは、ちょっと不利な気はする。

<b>「笑い仕掛けの癒し系アート」COWCOW山田與志</b>
さすが2年連続ファイナリスト。フリップ芸の磨き上げ方が尋常ではない。あとは、地井と阿藤っていうのがどのくらいの爆発力を秘めた素材なのか、ということにかかっている。

<b>「ちょい毒アラフォー先生」田上よしえ</b>
準決勝とネタを変えてきましたね。うーん。ちょっと散漫な感じになってしまったのではないでしょうか。

<b>「無冠のR-1女王」友近</b>
このネタは好きです。ネタ前半の感じでそのまま行ってもそれなりの上質なコントになりそうなのに、それをあえてぶち壊して後半ロギンスチャクラへと向かってしまう彼女の「業」のようなものに心打たれる。有り余る演技力と表現欲と、破壊衝動。これが今の友近のすべて。

<b>「歌謡曲案内人」アナログタロウ</b>
爆発力のある鉄板ネタ。大きな笑いが起こった回数ではここまでで一番かも。

<b>「笑顔の手作りダンボール」もう中学生</b>
海産物のネタをやっているもう中は、さかなクンと区別がつかないと思う。

敗者復活者を予想。個人的な印象では、友近がいちばん可能性ありそうだと思いますが……。

結果は、COWCOW山田與志！　おおー。これで3年連続決勝進出。R-1の戦い方をつかんでいる感じでしたね。友近は、あのネタで決勝を逃したのは残念でした。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←ヨガだね～　ヨガだよ～

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B000GFM8LS" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B0037HPGBQ" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002CKXPIA" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>セクシースノーボーダー外伝　しぶいよ!! コクボさん</title>
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   <published>2010-02-15T14:50:35Z</published>
   <updated>2010-02-15T14:52:11Z</updated>
   
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      <![CDATA[国母和宏の件で、基本的なことを確認しておきたいんですけど。あれって結局、服装の乱れじゃなくて、態度が悪いのを叩いてるだけですよね？　本当は態度が気に食わないくせに、服装のことだけを責めてるみたいな感じにしてるやつらは、心底ゲスいと思う。自分が自分をごまかしてることに気付いてない。

もっと言うと、実際には、態度も服装も別に大した問題じゃなくて、なんかああいう種類の若者はとにかく気に入らない、何でもいいから理由をつけて叩きたい、って思ってる年寄りが世の中には大勢いて、その大きな渦に彼が巻き込まれたっていうだけでしょう。しょうもないなあ。

バカがバカを煽って盛り上がる場合に、ネットでそれが行われると「炎上」と言われて、マスコミがそれをやると「世論」と言われるというのは不思議ですよね。どっちも等しく「炎上」だと思って眺めてますが。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←炎上してま～す

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   <title>R-1ぐらんぷり2010決勝進出者・最終予想</title>
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   <published>2010-02-11T01:39:38Z</published>
   <updated>2010-02-11T01:40:37Z</updated>
   
   <summary>準決勝を見終えた時点での、決勝進出者8組の最終予想をしてみました。 ナオユキ キ...</summary>
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      <![CDATA[準決勝を見終えた時点での、決勝進出者8組の最終予想をしてみました。

<b>ナオユキ
キャプテン渡辺
エハラマサヒロ
友近
田上よしえ
あべこうじ
Ｇたかし
中山功太
（可能性高そうな順）</b>

<b>ナオユキ、キャプテン渡辺</b>は、それぞれ大阪・東京でナンバーワンの爆笑を取っていたので、さすがにここは外せないでしょう。

<b>エハラマサヒロ、友近</b>は、あれほどのネタの洗練と技術の高さを見せつけられたら、選ばなくては仕方がない、という感じ。

以下4組はあんまり自信がない。現場でウケていた4組を選んでみたけど、他の人が上がる可能性も十分ある。

今頃すでに記者発表も行われているはずですが。さて、どうなったんでしょうか。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←チャクラチャクラ

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   <title>大黒秀一著『転がる日本にバカ満ち足りて』</title>
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   <published>2010-02-01T13:40:56Z</published>
   <updated>2010-02-01T13:49:34Z</updated>
   
   <summary>「日刊サイゾー」でも「退屈巡礼」という連載をされている、大黒秀一さんの『転がる日...</summary>
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      <![CDATA[「日刊サイゾー」でも<A HREF="http://www.cyzo.com/rensai03/">「退屈巡礼」</a>という連載をされている、大黒秀一さんの『転がる日本にバカ満ち足りて―あきらめの楽園へ』という本がかなり面白かったです。日本の観光地やダメスポットに漂うダークな空気にだんだん脳が汚染されていく感じが心地いい。

思えば、我々は誰でも一度はこんな光景を目にしているはず。修学旅行とか社会見学とか、あるいは個人旅行で。

古臭い、鈍感、雑、手抜き、アート志向。――このような要素から生まれた、退屈と退廃のダメスポット。私たちが心の片隅に追いやって忘れていたはずの、忌々しくも悲しく愛しい記憶が、まざまざとよみがえってくる。

ひどいけど、ひどすぎて笑える。救いようがないけど、救えないことで救われる。そういうことが確かに世の中にはある、ということを改めて思い知らされる。

いわば、日本国内における「観光」とは、落とし穴のように全国各地に潜む、この種のダメスポットの放つ禍々しい妖気のようなものに身を捧げる覚悟を持つ、ということでもあるのだ。

あと、この本は、大黒さんのスタンスも実にちょうどいい。無理にあざ笑う感じでもなく、変に自虐ぶる感じでもなく、あくまでニュートラルな立ち位置で状況を淡々と描写している。このバランス感覚がいい。心に深く刺さる一冊です。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←退屈巡礼

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   <title>なぞかけ企画「ととのったー」始めました！</title>
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   <published>2010-01-29T07:54:18Z</published>
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   <summary>twitterにて、参加型なぞかけ企画「ととのったー」を始めることにしました。 ...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://twitter.com/owawriter">twitter</a>にて、参加型なぞかけ企画<b>「ととのったー」</b>を始めることにしました。

<b>・私（ラリー）が毎日18時にお題を出します。ネタを思いついた方は、そのメッセージに返信する形でなぞかけを投稿してください。

・期限は丸一日。翌日には次のお題に移ります。

・個人的に「うまい！」「おもしろい！」「すごい！」と思ったらリツイートで紹介させていただきます。</b>

昨日始まった第1回のお題は「アメトーーク」。以下のような傑作が多数寄せられました。今後もしばらく続けていくつもりなので、なぞかけの腕を磨きたい方はお気軽にご参加ください。

――――
ayukatirom
アメトーークとかけまして、桶狭間の戦いとときます。そのこころは、、、どちらも雨上がりの進行（進攻）です。

tkkt01
アメトーークとかけまして、プリンスホテルと解く。そのこころは，品川のイメージを変えました。 

igagurika
アメトーークとかけまして、アフリカの朝とときます。そのこころはサバンナが輝いています。 

moderatdrei
アメトーークとかけまして、マフラーの編み方とときます。そのこころは、棒が二本必要です。

tukaeki
アメトーークとかけまして、美味しい馬刺しと解きます。その心は、肥後の天然を楽しめるでしょう。

palindrome86
アメトーークとかけまして、汚いけれど美味い店とときます。その心は、ちゅうぼう(中坊・厨房)がイケてなくても評価されます。

pasiguru
アメトーークとかけまして、最後の運行日を迎えた電車のホーム付近とときます。その心は。てっちゃんがパニクってます。

kazz_14
「アメトーーク」とかけまして、「クリンチ」とときます。そのこころは、ブレイクのきっかけになります

hikari24hour
アメトーークとかけて、ギャルの化粧とときます、その心は「こすぎに憧れる人が多い」

kangowago
アメトーークとかけまして、刀と解きます。その心は、どちらも加地（鍛冶）が作るでしょう。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←ようこそのお運びで

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002ZFGZVG" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002ZFGZXO" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002ZFGZY8" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>オードリーのオールナイトニッポンが面白い理由</title>
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   <published>2010-01-26T09:03:47Z</published>
   <updated>2010-01-26T09:04:39Z</updated>
   
   <summary>ツイッターでは何度か書いてますが、「オードリーのオールナイトニッポン」は本当にい...</summary>
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      <![CDATA[ツイッターでは何度か書いてますが、「オードリーのオールナイトニッポン」は本当にいい番組だと思う。ピュアなオードリーファンが、下ネタ全開でヘラヘラしてる若林のしゃべりを聞いて、お笑いの新たな魅力に目覚める、みたいな現象が全国各地で静かに続発している気がします。妄想だけどたぶんそう。

ある程度お笑いを見てきた経験から言いますけど、オードリーのラジオは今が旬の面白さを発揮していると思う。テレビで薄い味を出して、ラジオで濃い味の本気を出す、ということがきちんとできている。正直、リアルタイムで芸人のラジオのこういうノリって初めて体験しました。

オードリーの、固定客がいるようでいないようなあの立ち位置が、たまたまちょうどああいう奇跡を生んでるんでしょうね。

スポーツを真面目にやってる人にとっては、練習とか試合が大事で、部室でいる時間はただの着替えタイムにすぎないじゃないですか。でも、オードリーみたいな芸人にとっては、部室でふざけてる時間の方が本質的で、テレビとかの表舞台がむしろアウェイなんですよね。だからラジオであのノリが出る。

ブレイクしたての頃からずっと、オードリーはとんねるずにちょっと雰囲気が似てるなあ、と思ってたんですが。最近のラジオを聞いてそれが確信に変わりました。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←よいしょ

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002SFLVF8" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B00283QGZA" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>さくまあきらは日本のウォルト・ディズニーである</title>
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   <published>2010-01-25T06:37:09Z</published>
   <updated>2010-01-25T06:38:44Z</updated>
   
   <summary>ウォルト・ディズニーは、よく知られた童話や物語を題材にしてアニメを作ってヒットさ...</summary>
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         <category term="006)その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://owa-writer.com/">
      <![CDATA[ウォルト・ディズニーは、よく知られた童話や物語を題材にしてアニメを作ってヒットさせた。そのおかげで今では、人々が童話のキャラを頭に思い浮かべるとき、ディズニーアニメのキャラの姿で出てくる。原作が本当はどういう話だったか、誰が書いていたか、なんて誰も気にしない。

ディズニーランドが楽しいのは、個々のアニメや童話の世界観が、ディズニーのイメージでゆるやかにつながって同じ世界に調和している心地よさにあると思う。で、同じことを日本でやった人はいないのかと考えてみて、頭に浮かんだのが、さくまあきらだった。

さくまあきらがゲーム作家としてのデビュー作「桃太郎伝説」で作り上げたのは、まさに日本版ディズニーランドだった。桃太郎が主人公で、金太郎、浦島太郎、かぐや姫など、おとぎ話のキャラが同じ世界にいる。土居孝幸のキャラデザインでイメージを統一した。

鉄道すごろくゲーム「桃鉄」の思わぬ大ヒットとロングセラー化によって、さくまが「桃伝」でやっていたことの革新性は忘れられているような気がする。さくまあきらは日本のウォルト・ディズニー、というか、それになりそこねた人だったのかもしれない。

……というようなことを、『創造の狂気』という本を読んでいてふと思いました。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←シュタタタタ！

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4478001812" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B00177XR6O" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>最近の仕事100120</title>
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   <published>2010-01-20T05:26:44Z</published>
   <updated>2010-01-20T06:18:57Z</updated>
   
   <summary>・今売っている『マガジンSPECIAL』にて、岡田有希先生が描かれている「ああっ...</summary>
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         <category term="003)最近の仕事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://owa-writer.com/">
      <![CDATA[・今売っている『マガジンSPECIAL』にて、岡田有希先生が描かれている「ああっ！0発屋!!」というマンガに出演させていただきました。若手芸人・西村マァトを育成するという企画で、彼のネタを見て感想を述べています。かわいく描いていただいてありがたいです。

・雑誌『AERA』『アサヒ芸能』でパンクブーブーについてコメントしました。

・雑誌『週刊ファミ通』で今年のブレイク芸人についてコメントしました。

・『Quick Japan』（vol.87）にて、DVD「赤ペン瀧川先生のエロメール添削」のレビューを書きました。

・「ビジスタニュース」のブログにて、過去に寄稿した以下の記事がアップされていました。

<A HREF="http://bisista.blogto.jp/archives/1231809.html">ラリー遠田「社会派芸人は政治家の夢を見るか？」</a>
<A HREF="http://bisista.blogto.jp/archives/1216342.html">ラリー遠田「一発屋芸人を取り巻く環境の変容」</a>

・『日刊サイゾー』の連載コラム「この芸人を見よ！」が更新されています。最近取り上げた芸人は、とんねるず、清水ミチコ、板尾創路、中川家、出川哲朗、ハライチ、我が家、今田耕司です。

<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/11/post_3172.html">とんねるず　暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/11/post_3239.html">清水ミチコ　対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3303.html">笑いの神に愛された男・板尾創路が泰然と歩む「天然と計算の境界線」</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3377.html">すべては中川家から始まった!?　兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」</a>

<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3421.html">出川哲朗　稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3502.html">ハライチ　"ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは？</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2010/01/post_3609.html">我が家　「変幻自在のローテーション」が3人のキャラ薄をメリットに転化する</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2010/01/post_3679.html">今田耕司　好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」</a>

・『日刊サイゾー』でいくつか記事がアップされていました。

<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3294.html">ラリー遠田×担当編集S「お笑いを楽しむための"ツールとしての批評"でありたい」</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3357.html">「M-1グランプリ2009」決勝メンバーに見るお笑い界の現在と"2つの傾向"</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3455.html">雌伏9年　"チンポジ"笑い飯との一騎打ちを制したパンクブーブーの覚悟</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3521.html">文化系芸人・よゐこがガチで部活動！　失われた青春を取り戻す!?</a>
<A HREF="http://www.cyzo.com/2009/12/post_3600.html">お笑い評論家・ラリー遠田の2009年「お笑いシーン総決算」！</a>

・今後は、できればツイッターをもうちょっと使いこなしたいです。あと、ブログをもう少し更新します。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←はい、アヌビス！

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4778312007" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4904209036" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>明日は「第3回お笑いトークラリー」</title>
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   <published>2010-01-11T17:17:41Z</published>
   <updated>2010-01-11T17:18:43Z</updated>
   
   <summary>明日、1月13日（水）に、新宿ロフトプラスワンにてトークライブを行います。ダイノ...</summary>
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      <![CDATA[明日、1月13日（水）に、新宿ロフトプラスワンにてトークライブを行います。ダイノジ大谷さんをゲストに招いて、M-1の話、ロンブー淳の話、年末年始のバラエティ番組の話など、お笑い全般についてたっぷり語り尽くします。

M-1に関しては、諸説乱れ飛ぶ「笑い飯はなぜ2本目のネタに『チンポジ』を選んだのか？」という問題についても話したいと思っています。ご興味のある方はぜひ、お気軽にお越しください。

1/13（水）「<A HREF="http://owa-writer.com/2009/12/1133.html">第3回お笑いトークラリー</a>」まであと1日！

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←チンポジ気にすな

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B001PAA01S" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B0030D0HBQ" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>コカド力（こかどりょく）</title>
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   <published>2010-01-04T08:22:19Z</published>
   <updated>2010-01-04T08:24:37Z</updated>
   
   <summary>ザ・ドリームマッチ2010のネタの感想でも軽く書いていきましょうか。 富澤・藤本...</summary>
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      <![CDATA[ザ・ドリームマッチ2010のネタの感想でも軽く書いていきましょうか。

富澤・藤本。完全にサンドのネタの雰囲気。ボケとツッコミの形が違和感なくぴたっとはまっている感じがする。面白い。

設楽・矢作。いかにもバナナマンらしい、品の良い感じのするネタ。設楽がやりたいことをやっていた分だけ、矢作の個性が薄まっていたとは思うけど。

友近・若林。これは、前に別の番組でやっていた「笑い飯哲夫・友近」の漫才と同じパターンですね。もちろん、2人ともすごい技術だとは思うけど、もうちょっと友近がウザさを強調した方が面白くなるような気もする。

千原せいじ・河本。ここはネタ志向じゃなくて宴会芸に走ったか。せいじをせいじ役で出演させるという設定は面白いけど、暴露ネタがややおとなしかったか。

石田・福田。2人とも演技はうまいし面白いけど、石田の身体能力の高さが生かされてない感じがするのがちょっともったいない。でも、それも含めて、ノンスタのコントのノリのままでしたね。

東京03・伊達。ネタとしてはまとまってるし面白いけど、4人という大人数をうまく使い切れなかったという印象。

徳井・後藤。徳井が変幻自在の変態キャラを全面に出していて、チュートリアルの漫才に近い形。かなり面白い。ただ、アドリブっぽいやりとりで2人が盛り上がりすぎてネタがやや冗長で散漫になったか。

中岡・次長課長井上。このネタを見ると、次長課長を仕切ってるのが井上で、ロッチを仕切ってるのがコカドだということがよくわかりますよね。井上に引っ張られて、中岡もロッチのときとは全然違う妙なキャラを乗せられていて面白い。中岡を今の形にしたコカドのすごさを間接的に再確認できる。

岩尾・ハリセンボン。ハリセンボンとフットのネタのセンスをうまく融合して手堅くまとめたけど、ブサイク3人が集まったらもっとすごいことをやってくれるんじゃないだろうか、という期待には応え切れなかったか。

原西・日村。基本はフジワラのコントに近い。日村はツッコミをやると妙なノリで勢いよくいくしかなくなるので、勢い系のギャグを得意とする原西とは互いの個性を殺し合ってしまった印象。

春日・ケンコバ。これは失敗作なんだけど。これを見て何を学ぶかというと、春日って意外と、ケンコバみたいな芸人をガチで尊敬してる普通のお笑いファンっぽいところがあるよね、っていうこと。あと、結局、2人のネタ前の自信満々の態度が前フリで、このコントが面白くないのがオチなんですよね。

小木・木本。それぞれの、良くない意味での地味なところが出てしまったかな。

千原ジュニア・コカド。これ、優勝したけど、そこまで面白いかなあ。モニターを使ったりする一工夫が評価されたんでしょうか。ジュニアって、コントの中では意外と女装したりかわいい格好したりするのが好きで、見る人も意外とそういうのを好きだったりするよね。

木下・ノンスタ井上。これは、割と素直にそれぞれの味が出ていた。もともとのTKOのコントと同程度には仕上がっているんじゃないでしょうか。ただ、いちいち暗転してテンポ悪い感じはあるけど、そこはまあお祭り番組だからどうこう言いません。

過去の優勝ネタを振り返るシリーズでは、ロンブー淳と出川哲朗のすごさを再確認しました。特に、淳・浜田ペアのネタは、往年のコント55号を思わせるものすごい傑作になっていたと思う。

ドリームマッチを5時間も放送したのは、企画内容から考えると明らかに長すぎるんだけど、ひとまずこのぐらいの優良コンテンツなら引き延ばさなければどうしようもない、というくらいのTBSの厳しい台所事情が背景にあるんでしょうね。 

1/13（水）「<A HREF="http://owa-writer.com/2009/12/1133.html">第3回お笑いトークラリー</a>」まであと9日！

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←WOW WAR TONIGHT

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002QVTX1S" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=larryseye-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002M0FNXU" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
      
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   <title>M-1グランプリ2009決勝をもう1回じっくり見てみる4</title>
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   <published>2009-12-30T15:02:16Z</published>
   <updated>2009-12-30T15:02:46Z</updated>
   
   <summary>モンスターエンジン。男言葉でしゃべる鬼嫁キャラの作り込みがやや甘く、観客を引き込...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://owa-writer.com/">
      <![CDATA[モンスターエンジン。男言葉でしゃべる鬼嫁キャラの作り込みがやや甘く、観客を引き込めなかった。結果として、昨年以上に印象の薄い漫才になってしまったのは残念。

中田カウスに「ガラが悪い」って言われても困るよね。M-1審査員はもはや、ガラが悪くない人の方が少ないんだから。

パンクブーブー。「時間の無駄」のように、間合いを取るボケの入れ方が絶妙。「なんで聞こえないんだよ」の地団駄踏むツッコミもいい。全く隙のない見事な仕上がり。

「笑い飯は燃え尽きました」という松本・紳助の突き放し方が恐ろしい。まあ、でも、これは彼らなりの笑い飯に対する手荒い激励でもあるわけです。07年のサンドウィッチマンは、似たような圧力を乗り越えて優勝したわけですし。

あと、上沼含む彼ら審査員の暴れっぷりは、今田の司会術に全面的な信頼を置いているからこそできることなんですよね。一球たりとも外さない今田のフォローがすばらしい。

NON STYLE。やっぱり、石田のセルフツッコミは無い方が明らかにテンポはいいですよね。よく練り込まれたネタだと思いますが、途中で石田が漫才に飽きてしまうという部分だけが、流れに合っていなくてやや不自然で、邪魔くさく感じられてしまう。

井上の何でもない一言を「なんか腹立つなあ」と受けてキャラを立たせてあげている今田はすごいと思う。

ここでバイクで来たという話を出してしまった石田は、確かに少し判断が甘かった。そこを上沼に指摘されてしまうのはしょうがない。

ここから、上沼、松本、紳助が怒濤のノンスタいじり。まあ、いろんな意味で、気安くいじるのにちょうどいいポジションに落ち着いてしまった感はあります。

NON STYLEの2本目。改めて見ると、そんなに悪いネタではないけれど、優勝させるような決め手に欠けるところがある。

パンクブーブーの2本目。面白いっす。文句ないっす。きっちり優勝を狙っている芸人のネタでしたね。

笑い飯。「チンポジ」という単語のインパクトが強かったんですが、冷静に見直してみると、ネタのチョイスの問題に加えて、演じ方がかなり雑になっていたというのもあると思う。彼らがこの時点で優勝を捨てていたとは思わないけど、何か独特の変なテンションだったんだろうなあ、という気はする。

優勝はパンクブーブー。まあ、ノンスタと飯が途中で息切れして、最後まで全力疾走していたパンブーに優勝が転がり込んできた、という感じの展開でしたね。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←普通の錬金術師

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   <title>M-1グランプリ2009決勝をもう1回じっくり見てみる3</title>
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   <published>2009-12-30T02:39:15Z</published>
   <updated>2009-12-30T02:40:23Z</updated>
   
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      <![CDATA[ハリセンボン。春菜が緊張している。彼女たちはもう、自分たちの型がすっかり完成されていて、それをただ全力で披露するだけ、という感じになっているので、未知の笑いを期待する空気のあるM-1決勝には不似合いな気がします。

笑い飯。鳥人。このネタは、何度見返してもその度に新しい発見がある。細部までよく練られていて、技術があって、「笑い飯らしさ」もきちんとある。M-1の笑い飯に対する世間の期待は、いつのまにかものすごいことになっていた。でも、彼らはそれにきちんと応えてみせた。そこがすごい。

ここで紳助が100点を付けたのは、番組としての盛り上がりを作るため、自分の感動と興奮を数字で表現するため、万が一にでもこのネタで最終決戦に上がれないという事態を防ぐため、の3点というところでしょうか。

ハライチ。空気を切り替えるための「CM入って良かった」という一言はすばらしい。「犬が車にひかれていた」という残酷描写からネタに入ったのは結果的には失敗。本ネタに入って1つめのツッコミで「ざわめく」と言ってしまう凡ミスもあった。ただ、それでも、後半にはすっかり巻き返してたんだから、ノリボケ漫才の破壊力はすごい。

ネタ後の「たぶん笑い飯さん優勝なんで」という岩井のコメントは、私が彼のマネージャーとか事務所の人間だったら、きつくダメ出ししてると思う。でも、一視聴者として見たら、ああいうことをポロッと言ってしまうやつは好きです。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←鳥人だね

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   <title>M-1グランプリ2009決勝をもう1回じっくり見てみる2</title>
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   <published>2009-12-28T06:34:48Z</published>
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      <![CDATA[南海キャンディーズ。「しずちゃんが自分を美人だと思っている」っていうツカミは、今のしずちゃんのタレントイメージに合ってないので無理があると思う。

ドラゴンボールネタとか、進研ゼミとか、世代限定のボケが多いのも気になる。

舞台を大きく使ったあたりに工夫は感じるけど、今のしずちゃんがあえて漫才に挑戦するんだから、見る人はもっとすごいものを期待してしまうんだと思う。そのハードルを越えられなかった。

敗者復活発表。発表の瞬間の周りの芸人の反応が、サンド、オードリーのときとは全然違う。みんな無表情で真顔。恐ろしい。これはもちろん、本人たちが悪いわけじゃないんですけどね。

東京ダイナマイト。この舞台でこの音響だと、「しゃべりながら出てくる」っていうツカミが成立してなかったですね。

ジャニーズ1枠とか、コアリズムとか、CMソングとか、初めから万人ウケを狙ってないようなボケばかり。この人たちにとんがったものを期待するマニアックなお笑いファンにとっても、そうではない一般人にとっても、どちらから見ても物足りない中途半端な出来だったのではないかと思います。

上戸彩が「ハチミツ二郎さんは全く動かなかったですね」と発言。彼女は、思ったことを自由にしゃべっているはずのに、妙に本質を突いたことを言っている。上戸彩、恐るべし。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?416759"><img alt="b.gif" src="http://owa-writer.com/b.gif" width="80" height="15" /></A>←メガネをかけたブス

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